眠い

今日は休み。

昼間に、カインズ行って、猫よけの顆粒を買ってきた。

どうも、最近、猫が庭を通るようだ。

通るだけではなく、排泄もしていると嫁さんがいう。

猫は好きだが、オシッコされるのは困る。

 

ところで、Workflowyだが、一昨日、やっと、ミッションステートメントをかけた。

今まで、散々、ミッションステートメントを書こうと努力してきたが、紙にしても、パソコンにしても、完成することは残念ながらなかった。

ところが、Workflowyでかくと、心理的なプレッシャーが少ないというか無いためだろう、書けてしまった。書くことが目的ではなく、内容を実行することが大事なのだ。なのだが、まず、書くことができなければやりようがないのも事実。

 

それが、フランクリンプランナーを知ってから苦節何年、大げさではなく、何冊も手帳やリフィルを買っても、書けなかったミッションステートメントがやっと、書けた。

これは、嬉しいな。Workflowyが万能だとは言わないが、やっぱり有料でも良いもんだ。

 

これは、心理的な障壁が、Workflowyで打ち込めば、低くなる、或は、障壁が、ほぼなくなるからだと思う。

 

では、なぜ、Workflowyだと、心理的ストレスが低くなるのだろうか。

理由のその1は、トピックというスタイルで入力ができるからだ。

理由その2は、トピックとして入力すれば、後から、BulletPointを簡単に動かすことができるからだ。

理由その3は、理由1と理由2の「取り敢えず書いてしまえば、後から、なんとでもなる」という事実が、さらに書くことの抵抗感やストレスを下げてくれるから。

 

私は書くこと自体は、全然、プレッシャーを感じないのだが、人に見せないミッションステートメントを書くときは、今まで必ず、構えてしまって書き終えることなく途中で、ダメになってしまっていたからだった。

 

ともあれ、ミッションステートメントを書き終えたのだから、次のステップだ。

今年は、何とかなりそうだ。

いやいや、Workflowyで何とかしてみせよう。

確定申告

今日は休みだったので、やっと、確定申告に行った。

雅彦に資料を渡すのが、今年は遅かった。2月10日に気がついたのだから、仕方が無い。

来年は確定申告の資料を、いつものように、年が明けてからすぐに用意するようにしよう。

今日は、真冬が戻ってきたかのような寒さだった。晴れてはいたが、風が強い1日だった。

帰りに、餅飯殿通りの飛天で、坦々麺を食べて帰った。

これで、一年が終わったという気がするようになった。平成22年から始めて、もう7年目か。老後も、これに頼ることになるのだろう。

 

そう、老後のことを今日は考えないといけないと思った。

こんなダラダラした文章が、例えば収入になればなあ、と、夢想したりする。

しかし、そんな甘く無いのだ、現実は。

やはり、小説としてのパッケージが完結されていて、起承転結があって、読んでいる間は、時間を忘れ、読み終わってからは、ああ、面白かった!と言わせて欲しいわな、自分が読む立場であったら。

そんなわけで、商品として完結しているものを作り上げなきゃならない。

例えば、推理小説だな。今日のNHKBSでやっていたポアロみたいな、小説。

例えば、ヒーローたる主人公がいて、事件を解決していく連続ものとか。

あ、連続ものだな。主人公はキャラクター性が強くて、弱さは持っているののの、謎を解く能力は高い。また、良識を持ち、誠実な性格である。

その主人公に脇役が2、3人付いており、「悪」と戦う。

うーん、その女アレックス、みたいなのを書いてみようか。

うん、老後のために書こう。

生活の安定のため、豊かな老後のため、やらなきゃならない。

オッさんでもデビューしなければならない。

書くことは、唯一、他人に誇れることだから。

ささああて

今日で5日目だったか、このブログ再開してから。

まっ、書くことがないから書いてるが、こんなん誰も読まないから非公開にした。それでも、書きたいのは書きたいので書き続けよう。人が見ていようが見ていまいが。

 

今日は、アマゾンプライムで「マイノリティー・レポート」を見た。うーん、という映画だった。そして、今、ケーブルテレビで「スティーブ・ジョブス」を見ている。

 

自分にとっては、懐かしい人だな、ジョブス。

なんで、こんなに、ジョブズのことは身近に感じるのか。

うーん

誤って、投稿ボタンを押してしまった。

ライブ変換が、まだ、身についていなくて、操作に戸惑ってしまう。

 

そういえば、困った人は今日も、逃げた。

逃げ足は早いし、逃げる時の言い訳も、天才的だ。これが、なんで、仕事に生かされないのか。逃げるばかり、と言っておきながら、他人の事は言えた義理ではない俺自身。

ふあー、やっぱり、俺のやってる仕事って、こんな奴しか集まらないんだな。

自分を含めて、クズばっかりだ。

クズには、もってこいの仕事なんだろな。

ああ、自分自身が情けない。恥ずかしい人間だわ。ダメな奴だわ、自分。橋のことなんて、批判する権利は無い。俺には。

ああ、なんで、勇気を出してあの時言わなかったのか。情けなさで一杯だ。

ちくしょう。人間が根っから腐っているんだろう。俺の事だ。ああ、情けない。

 

気を取り直して?

今日は会社。

朝、Hくんに言ってみた。「来期からて言うか、今期から、ハガキの校正するために、自宅へハガキを送るように、切り替えるね」

「ダメです。郵便箱が、雨がふったら、びしょびしょになるんです」

「それなら郵便箱を買い換えろよ」

「いや、まだ、できません」

(こいつ、クズだな)

「ふーん、じゃ、いいわ」

「(ホッ…」

(ほんとに、こいつの責任逃れの言い訳は、むちゃくちゃだわ。こんなクズと一緒に仕事をしたくない!俺は、こいつから逃げたい!」

 

そんな訳で、法務担当となるべく、ビジネス法務検定の通信教育を取りました。

絶対に、このカスのH君から必死で逃げるわ。逃げるは恥だが役に立つ、って。

 

こんな奴から全速力で、逃げたいと心の底から、今日、思いました。

大事な事なので、書いておこう。書き残しておこう。

絶対に、橋詰から逃れよう、全速力で逃げよう、二度と顔を合わせないようにしよう。

 

そう、誓いを立てましたので、忘れないように。

 

どうにかして、こいつから逃れよう。部長に泣き付こう。そうしたって、逃げるは恥だが役に立つ、から。

 

しかし、本当に30年前の自分を見るようだ。鏡と毎日、相対していると言える。

昔の俺は、こんな橋詰みたいなクズと、全く同じくクズだったのだ。

本当に、周りの人の気持ちが手に取って分かる。俺も、クズだったのだ。周りも迷惑した事だろう。しかし、それは、周りは誰も言わない、言ってくれない。当たり前だ、クズに向かって、お前はクズだと言ったら、単に恨まれるだけだからだ。損だから、誰も、昔の俺に対して、意見なんかしなかった。そして、俺は自分がクズであることを自覚しないまま、クズのままであったのだ。

橋爪は50歳になったと言うが、この歳でクズであれば、死ぬまでクズだ。絶対、何を言っても、クズのままで変わらない。変えようとすると、こっちが怖い目にあうかもしれない。そうなってしまってから、後悔しても、取り返しがつかないので、俺も、クズ相手に、いちいち、真剣に対応するのは、今日を限りに中止だ。

 

もう、どうでもいいことを橋詰に対して喋る。意見は、一切、言わないでおく。言ってしまうと、大変な事になるだろう。だから、絶対、ダメ、もう。

 

放っておこう、イジらないようにしよう。思わぬトバッチリがこっちに来るかもしれないから。